畳床:
たたみの芯材となる部分です。昔からある天然素材の稲ワラを使った稲ワラ床と稲ワラ床の間に、ポリスチレンフォームやインシュレーションボードを挟んだ稲ワラサンド床、ポリスチレンフォームとインシュレーションボードを構成材とする建材床があります。
畳表:
たたみの表面となる部分です。一般的には「ござ」ともいいます。畳表はい草を緯糸にし、麻糸や綿糸や化学糸を経糸にして織られたもので、1枚の畳表には約4,000〜8,000本のい草が使われています。これは畳表の等級によって違ってくるもので、上等なものほど織り込むい草は長く、本数も多くなります。
畳縁:
たたみの側にあたる部分に取り付けます。畳床に畳表を縫い付ける際に一緒に縫い付けます。畳縁は無地や柄をあしらったものがあり、さまざまな色やデザインがあります。お部屋とのマッチングやお好みで選びます。 |